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地震危険予知プロジェクト
Precursory quake-Information System by Citizen's Observation on Web 
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 関東・関西比較 −西暦1951年〜2000年(50年間)−

1.日本全域 20-52°N,116-160°E

マグニチュード 発生回数 年平均発生回数
4.0〜4.9 16,291 325.8
5.0〜5.9 3,699 74.0
6.0〜6.9 539 10.8
7.0〜 60 1.2
20,589 411.8

2.関東地区(5°×5°) 33-38°N,137-142°E
マグニチュード 発生回数 年平均発生回数 単位区画(1°×1°)/年
4.0〜4.9 4,932 98.6 3.9456
5.0〜5.9 725 14.5 0.5800
6.0〜6.9 76 1.5 0.0608
7.0〜 5 0.1 0.0040
地震総数(M4.0〜) 5,738 114.8 4.5904

3.関西地区(5°×5°) 32-37°N,133-138°E
マグニチュード 発生回数 年平均発生回数 単位区画(1°×1°)/年
4.0〜4.9 891 17.8 0.7128
5.0〜5.9 106 2.1 0.0848
6.0〜6.9 16 0.3 0.0128
7.0〜 3 0.1 0.0024
地震総数(M4.0〜) 1,016 20.3 0.8128

本コーナーにおける震源データは,気象庁震源データを使用し,
震央地図作成にはSEIS-PC for Windows ver1.24を使用した.
 石川有三・中村浩二(1997)SEIS-PC for Windows95,地球惑星科学関連学会1997年合同大会予稿集,p.78

1927年〜1996年における関東・関西比較

地震・活断層