logo 特定非営利活動法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO
みんな空の下3.11東北地方太平洋沖地震〜東日本大震災〜前兆現象をお寄せください
内閣総理大臣認証
(所轄庁:内閣府)

お問い合わせ先
トップページ
法人概要大気イオン宏観異常地震・活断層市民メンバー掲示板リンク集サイトマップ
Google
Web e-pisco.jp
市民メンバーログイン

パスワード:

理事長あいさつ
e-PISCO地震危険予知
  大気イオン
  宏観異常
  地震活動
  市民メンバー
広報資料
  プレスリリース
  ニュース
  メディア掲載記事
  大気イオン濃度測定器
  会員募集
  よくあるご質問



ライン
要注意情報(イオン観測情報)
バー
2006/01/10-12の岡山理大1測定点における大気イオン濃度上昇について

2006/01/12

 10日16時ごろ、11日09時ごろ〜14時半頃、12日10時ごろ、岡山理大1測定点において、大気イオン濃度が上昇しました。この件について、検討結果をお知らせいたします。
岡山理大1測定点

日 時 2006年01月10日16時頃
測定点 岡山理大1
測定値 大イオン濃度 15,587(個/cc)

日 時 2006年01月11日09時頃〜14時半頃
測定点 岡山理大1
測定値 大イオン濃度 最大18,463(個/cc)…09時頃

日 時 2006年01月12日10時頃
測定点 岡山理大1
測定値 大イオン濃度 30,379(個/cc)


【検討結果】
現地に確認したところ、この期間、大気吸入口が設置されている壁面の塗り替え工事が行われていることが明らかになりました。 今回の大気イオン濃度異常は工事の影響が出ているものと考えられます。工事の期間は明らかになっておりませんが、今後もこの影響が出る恐れがあります。

 


[an error occurred while processing this directive]