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 大気イオンとは

 1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)の前、神戸市東灘区の神戸電波株式会社で試験的に動いていたイオン測定器が、従来に無い異常値を記録していました。e-PISCOでは、この報告をきっかけとして、1997年4月の岡山理科大学総合情報学部成立時の新設備品として導入し、大気イオン濃度の測定を開始しました。

 岡山理科大学では神戸電波製の測定器を用いていましたが、法人化を契機に、新たな測定器を開発、実用しています。

 大気イオンとは、その名の通り大気中に存在するイオンのことです。この大気イオン濃度を測定し、変化を注視することで地震危険予知に取り組んでいます。

地震前に大気イオンが発生するメカニズム(仮説)

 

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