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e&e FAX情報サービス 第160号(2009年3月6日発行)
2009/03/12
危険度
(低 1→5 高)
関東
陸域1
海域1
関西
陸域1
海域1
予測材料
2月26日から3月4日
1.大気イオンの日時変化
(一部既報、5分間平均値、単位は“個/cc”)
この期間、大きな異常値はありませんでした。
2.宏観異常の日時変化
【全国の報告件数】前週1件→今週0件
3.微小地震の日時変化
この期間、大きな異常はありませんでした。
弘原海解説
弘原海清e-PISCO理事長による解説
引き続き 全国的に平穏
(1)
この1週間も前週につづいて、目立った大気イオン濃度異常および宏観異常は記録されず、当分は大きな地震の危険性は少ないと考える。
(2)
また、この1週間、目立った地震活動はなかった。
広域地震情報
日本周辺のM5.0以上および震度4以上、2月26日から3月4日
発震日時
震源の深さ
規模
震央
震度
最寄り測定点からの距離
2009/02/28 09:35
112.9km
M 5.3
日高支庁西部
4
長野・松本から
793km
おことわり 来週は編集担当者の都合により、通常より1日早い12日(木)に発行致します。また、再来週は20日(金)が祝日・春分の日のため、同じく1日早い19日(木)に発行致します。ご了承ください。
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