e&e FAX情報サービス第163号(2009年3月27日発行)

e&e FAX情報サービス第163号(2009年3月27日発行)

2009/04/10

おわび　理事会において、新年度の情報発信体制に関する調整が遅れ、ウェブサイトへの掲載が遅延しましたことを深くおわび申し上げます。

予測材料

3月19日から3月25日

1．大気イオンの日時変化 (一部既報、5分間平均値、単位は“個/cc”)	【静岡・沼津測定点】 2009/03/23 01:55、16,128
2．宏観異常の日時変化	【全国の報告件数】ウェブサイト不具合のため不明。
3．微小地震の日時変化	この期間、大きな異常はありませんでした。

弘原海解説

弘原海清e-PISCO理事長による解説

おことわり

　理事長・弘原海清が千葉大学で開催されている学術研究会に出席しているため、危険度予測ならびに「弘原海解説」はお休みにします。ご了承ください。

広域地震情報

日本周辺のM5.0以上および震度4以上、3月19日から3月25日

おことわり　来週は編集担当者の都合により、通常より1日早い4月2日(木)に発行致します。ご了承ください。

おわび　サーバーの不調によりe-PISCOウェブサイトをご覧になれない状態がつづいておりますことをおわび申し上げます。復旧までしばらくお待ちください。なお、最新の情報は代替サイトhttp://episco.web.fc2.com/をご覧ください。

e&e FAX情報サービスは購読期限が終了された方から順次、休刊と致します。今後は新規購読および更新を受け付けませんのでご了承ください。