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2009/06/30 18時までの首都圏3測定点の大気イオン濃度変化について
首都圏 深刻 国家総動員で態勢強化を

2009/07/01

 5月末以来、会員の皆様へのメールやウェブサイトにおいてお知らせしておりますように、5月24日から千葉・南房総測定点、神奈川・厚木測定点、静岡・沼津測定点の3測定点で、非常に高い大気イオン濃度を頻繁に記録しています。
 すでにe&e FAX情報サービスの「弘原海解説」で、詳しい地震予測・解説を発表しているように、事態は深刻となっています。
 このような状況を受け、弘原海理事長はe&e FAX情報サービスで、政府、学界、企業、一般国民の知恵を総動員し、この危機を乗り越える態勢づくりを呼びかけています。

企業や一般国民の皆様には、身の回りの防災態勢強化や宏観異常の観察をお願いします。大きな地震が近づくと、動植物や人体、電気機器等にさまざまな異常(宏観異常)が同時多発的に発生するといわれています。市民メンバーの皆様におかれましては、身の回りの状況変化に細心の注意を払い、些細なことであっても異常を感じられましたら、ご報告くださいますようお願い申し上げます。
政府や国立大学、その他の研究者にはGPSや歪み計など、各々が持つ観測データを解析し、情報提供をお願いします。
根拠のない風説を流さぬようお願いします。
首都圏3測定点の大気イオン濃度変化
平成21年6月30日18時現在 首都圏3測定点大気イオン濃度変化
データ提供:神奈川工科大学工学部矢田研究室、富士通株式会社沼津工場
※南房総測定点では、平成21年6月28日15時より、測定レンジを切り上げたため、5万(個/cc)以上でも測定できるようになっています。
※本件について、各測定点へのお問い合わせはお断りします。お問い合わせは弊会窓口まで。
 
 

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