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首都圏大地震に備え態勢強化を
2009/08/04 18時までの首都圏3測定点の大気イオン濃度変化

2009/08/05

 5月末以来、会員の皆様へのメールやウェブサイトにおいてお知らせしておりますように、5月24日から千葉・南房総測定点、神奈川・厚木測定点、静岡・沼津測定点の3測定点で、非常に高い大気イオン濃度を頻繁に記録しています。これまでに弘原海清理事長は、首都圏において、8月中旬から9月末にかけての間に、M7〜8程度の大地震発生を予測しています。また、弘原海理事長は、国民の皆様にまもなく到来する危機に備えて態勢強化を呼びかけています。

首都圏3測定点の大気イオン濃度変化(〜平成21年8月4日18時)

大気イオン濃度変化

大気イオン濃度変化
大気イオン濃度変化
大気イオン濃度変化
大気イオン濃度変化
大気イオン濃度変化
データ提供:神奈川工科大学工学部矢田研究室、富士通株式会社沼津工場
※本件について、各測定点へのお問い合わせはお断りします。お問い合わせは弊会窓口まで。
大気イオン濃度変化−神奈川・厚木測定点(毎時更新)
宏観異常ご報告のお願い
 大きな地震が近づくと、動植物や人体、電気機器等にさまざまな異常(宏観異常)が同時多発的に発生するといわれています。市民メンバーの皆様におかれましては、身の回りの状況変化に細心の注意を払い、些細なことであっても異常を感じられましたら、ご報告くださいますようお願い申し上げます。
宏観異常報告
宏観異常閲覧
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2009年5月〜7月の震央分布
 大きな地震の前には、震源域付近の地震活動が活発になったり、落ち着いたりすることがあります。地震活動の活発さはM-T図で知ることができます。e-PISCOでは気象庁が取りまとめた一元化震源をM-T図として表現するシステムを活用しています。また、身近な活断層を理解しておきましょう。
 なお、震源距離が30kmであれば、緊急地震速報が有効とも言われています。緊急地震速報がどのようなものであるか、改めて理解しておきましょう。
震央分布図
全国の地震活動・M-T図
全国活断層分布図
→緊急地震速報解説(外部リンク) 気象庁NHKニッポン放送
 
 
 
 

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