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情報知識学会誌，Vol.13，No.2
| インターネットを利用した宏観異常情報システムの機能強化と運用 |
和佐 好智，弘原海 清 |
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地球惑星科学関連学会2003年合同大会
| <地震予知セッション> |
| 空中散逸ラドン・トロン短寿命娘核種の簡易同時測定法と地震直前予知 |
弘原海 清，井田 佳伸，平井 麻理子，葉山
義仁，西橋 政秀 |
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| 地震直前予知：大気イオンと放射性エアロゾルの各種物理計測で何が何処まで解るか |
弘原海 清，井田 佳伸，西橋 政秀，小川 輝夫，津谷 真由美，葉山 義仁，平井 麻理子，福森 洋平 |
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| 大気イオンと放射性エアロゾルの関連性と地震直前予知 |
西橋 政秀，弘原海 清 |
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第14回日本情報地質学会総会 ・ 講演会
| 大気イオン濃度と地震予知諸要素との関係 −マグニチュード・震源距離・先行時間− |
冨士越 暁，岡本 和人，古賀 裕，津谷
真由美，弘原海 清 |
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| 大気イオンの多地点観測データを自動収集する試み |
内田 陽一，西橋 政秀，和佐 好智，司馬田 克哉，弘原海 清 |
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第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003)
| <Is Short-term
Earthquake Prediction Possible?セッション>
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| Measurement of the Diurnal Variation
of Aerosol Radon-Thoron Short-Lived Daughter Nuclide Concentration
for the Purpose of Short-Term Earthquake Prediction |
Kiyoshi WADATSUMI, Yoshinobu IDA, and
Masahide NISHIHASHI |
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日本大気電気学会第69回研究発表会
| <イオン・エーロゾル・環境セッション>
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| 大気イオンの粒度別濃度変化 |
西橋 政秀，弘原海 清 |
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| <環境・電磁波Iセッション> |
| なぜプラス大イオンに注目して地震予知を行うか −鳥取県西部地震を例にして− |
弘原海 清，西橋 政秀 |
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日本地震学会2003年秋季大会
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<地震予知−短期・直前予測における学問的課題セッション> |
| 地震性放射性ガス散逸と大気イオン生成過程 |
弘原海 清，西橋 政秀 |
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| 大気イオン濃度異常と地震予知三要素との関係 |
冨士越 暁，岡本 和人，弘原海 清 |
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| <2003年十勝沖地震に関する緊急報告ポスターセッション> |
| 日本全国M-T図のweb表示とその利活用 −2003年十勝沖地震の例− |
弘原海 清，岡本 和人，内田 陽一，西橋 政秀 |
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日本大気電気学会第70回研究発表会
| <イオン・エーロゾルIIIセッション>
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| ゲルディエン方式のエアロゾルイオン濃度測定器の開発 |
西橋 政秀，弘原海 清，山本 勲 |
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| 大気イオン濃度多地点観測のためのネットワーク運用実験 |
内田 陽一 |
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| 自己回帰モデルを用いた大気イオン濃度のスペクトル解析 |
長島 貴志 |
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| 大気中ラドン・トロン娘核種の自動計測システムの開発 |
安藤 豪，岡本 真典 |
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| 1999年台湾集集大地震直前の宏観異常現象 −地域別比率の考察− |
栃木 良昭 |
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第13回日本情報地質学会総会・講演会（GEOINFORUM-2002）
| 2000年鳥取県西部地震及び兵庫県北部の地震における地震発生直前までの地震活動の変異 |
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| 岡山理科大学における大気イオン濃度解析結果 |
原口 竜一，弘原海 清，塩野 清治 |
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| 大気イオン濃度による地震危険予報の精度評価 |
岡本 和人，古賀 裕，津谷 真由美，冨士越 暁，弘原海 清 |
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| SVG(Scalable Vector Graphics)を用いた宏観異常と有感地震の地図表示 |
井田 佳伸，和佐 好智，内田 陽一，弘原海 清 |
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| 宏観異常システム(MASPA)における市民メンバー登録方法の変更 |
和佐 好智，内田 陽一，西橋 政秀，原口 竜一，弘原海 清 |
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| モバイルサイトi-PISCOの機能強化 |
内田 陽一，和佐 好智，川合 桂史，原口 竜一，弘原海 清 |
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第19回エアロゾル科学・技術研究討論会
| SPM中の放射性核種の存在様式はエアロゾルクラスターか |
福森 洋平，井田 佳伸，平井 麻理子，葉山
義仁，蜷川 清隆，弘原海 清 |
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| 地震前兆的物質:SPM中の212Pb以後の放射線をGM計数管で測定できる可能性 −市民ベースの全国観測網は可能か− |
井田 佳伸，平井 麻理子，葉山 義仁，福森 洋平，蜷川 清隆，弘原海 清 |
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| SPM中にウラン系列・トリウム系列の放射性核種が顕著に存在 |
蜷川 清隆，弘原海 清，井田 佳伸，平井 麻理子，葉山 義仁，福森 洋平 |
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| 大気イオン化の主要原因物質トリウム系列の放射性核種212Pbの役割 |
弘原海 清，蜷川 清隆，井田 佳伸，原口 竜一 |
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第27回日本フィッション･トラック研究会
| エアロゾル中のラドン・トロン短寿命娘核種の簡易同時測定法と日変化 |
弘原海 清，井田佳 伸，葉山 義仁，平井麻理子 |
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| 理大観測点での大気中U-Th系列娘核種の日変化とそのモデル |
井田 佳伸 |
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| 満足度調査から見た地震危険予知プロジェクトPISCOの課題と提言 |
岡本 和人 |
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| インターネットを利用した宏観異常情報システムの機能強化と運用 |
和佐 好智 |
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| 物理計測による大気中の放射性微粒子の物性 |
小川 輝夫 |
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| 大気イオン濃度変化に含まれる降水，湿度，社会活動の影響 |
古賀 裕 |
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| 多点観測サーバーとリモートコントロールシステムの構築 |
司馬田 克哉 |
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| Imaging PlateによるRn・Tn娘核種の放射線強度の測定 |
津谷 真由美 |
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| 大気イオン濃度と粒径の相関およびその変化 |
西橋 政秀 |
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| GM計数管による大気中ラドン及びトロン娘核種の同時測定 |
葉山 義仁，平井 麻理子 |
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| 単点観測におけるPISCOの地震危険予報の精度評価 |
冨士越 暁 |
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地震予知連絡会会報，第67巻(平成14年2月)
| 宏観異常情報の日変化(5/1〜7/10, 2001) −地震危険予知法の観点から− |
弘原海 清，PISCOメンバー |
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第12回日本情報地質学会総会・講演会（GEOINFORUM-2001）
| ASPによる宏観異常情報収集システムの開発 |
原口 竜一，和佐 好智，西橋 政秀，弘原海
清 |
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| ASPによる文献・論文サイトの開発 |
井田 佳伸，原口 竜一，和佐 好智，弘原海 清 |
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| ASPによる宏観異常情報の地図表示・検索 |
城 光亮，和佐 好智，原口 竜一，弘原海 清 |
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| 大気イオン濃度の対数目盛・時系列での危険分類表 |
弘原海 清，原口 竜一，岡本 和人 |
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| ASPによるiモード対応e-PISCO |
和佐 好智，川合 桂史，原口 竜一，弘原海 清 |
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| Web-GRASS GISを利用した宏観異常情報の双方向システム |
吉田 大介，原口 竜一，岡本 和人，弘原海 清 |
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| 宏観異常情報システムMASPAの概要 |
原口 竜一，和佐 好智，西橋 政秀，弘原海 清 |
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| 台湾中部地震・鳥取県西部地震・芸予地震の宏観異常 |
弘原海 清，原口 竜一，岡本 和人，古賀 裕 |
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| ASPによるe-PISCOのアクセスログ収集・解析 |
和佐 好智，原口 竜一，弘原海 清 |
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地球惑星科学関連学会 2001年合同大会
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<電磁現象による地殻活動予測セッション> |
| 鳥取県西部地震前での微小地震活動と大気イオン濃度変化の相関関係 |
岡本 和人，原口 竜一，弘原海 清 |
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| 鳥取県西部地震の前兆異常現象としての大気イオン濃度変化 |
原口 竜一，岡本 和人，弘原海 清 |
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| 異常大気イオン密度と地震マグニチュードとの関係ダイアグラム |
弘原海 清，原口 竜一，岡本 和人 |
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| <2001年芸予地震速報特別セッション> |
| プラス大イオン濃度変化による地震予知の基礎原理 |
弘原海 清，原口 竜一，岡本 和人，和佐 好智，井田 佳伸 |
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| プラス大イオン濃度変化と芸予地震 |
井田 佳伸，岡本 和人，和佐 好智，原口 竜一，弘原海 清 |
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| 大気イオン濃度変化と地震発生（2001年1月〜3月） |
原口 竜一，弘原海 清，岡本 和人，井田 佳伸，和佐 好智 |
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| 芸予地震を中心とした大気イオン前兆異常の表示法 |
岡本 和人，弘原海 清，原口 竜一，井田 佳伸，和佐 好智 |
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IAGA-IASPEI Joint Scientific Assembly 2001
| A CHANGE OF ATOMOSPHERIC ION DENSITY
PRIOR TO THE WESTREN TOTTORI PREFECTURE EARTHQUAKE IN 2000 |
R.HARAGUCHI, K. Okamoto,
K. Wadatsumi |
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| TRI-MODEL DIAGRAMS FOR DEPICTING RELATIONS OF MEASURABLE
ATMOSPHERIC ION DENSITIES AND MAGNITUDES OF SUBSEQUENT EARTHQUAKE |
K. WADATSUMI, R. Haraguchi, K. Okamoto |
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日本オペレーションズ・リサーチ学会 平成13年度秋季研究発表会特別講演
| 大気イオン濃度の異常変化と地震危険予知 −鳥取県西部地震(M7.3)と芸予地震(M6.7)を例として− |
弘原海 清 |
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| 季節風による帯電エアロゾルへの影響 |
安達 由朗 |
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| e-PISCO Webサイトの構造改革 |
伊藤 直人，一谷 直樹
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| PISCOネットワークの運用・管理 |
内田 陽一 |
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| 帯電エアロゾル210Pbのサンプリングと測定 |
狩野 笑子 |
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| モバイル用PISCOの構築と機能強化 |
川合 桂史 |
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| 大気イオン濃度と気象（降水量・相対湿度・蒸気圧・露点温度）との関係 |
河田 明大 |
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| Visual Basicを用いた大気イオングラフ作成用プログラムの開発 |
長島 貴志 |
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| 西南日本の低周波微動地域で生じる地震と大気イオン濃度変化 |
花江 優一郎 |
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| 気象と大気イオン濃度との関係 −日照･気圧− |
百田 大智 |
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地球惑星科学関連学会 2000年合同大会
| <地震関連電磁気現象と前駆的（宏観）現象の科学セッション >
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| 台湾集集地震と兵庫県南部地震の直前宏観異常現象 |
弘原海 清，原口 竜一，杉田 昌子 |
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| 大気中の帯電エアロゾル粒度別の濃度変化と地震発生 |
原口 竜一，弘原海 清，久保田 真子，春日 優子，岡本 敏幸 |
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第11回日本情報地質学会総会・講演会（GEOINFORUM-2000）
| Windows2000/NTserverとAccessによるWeb-Databaseの開発 −宏観異常情報の受信システム− |
原口 竜一，弘原海 清 |
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| 台湾中部地震における前兆異常現象アンケート調査 −調査データシートとその入力統計処理について− |
弘原海 清，原口 竜一，杉田 昌子，岡本 和人 |
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| 台湾集集地震(9/21)のVTRによる前兆異常証言 |
弘原海 清，原口 竜一，杉田 昌子 |
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| 台湾集集地震(9/21)と嘉義地震(10/22)に伴うミミズ・千足動物異常現象出現のタイミング |
弘原海 清，原口 竜一 |
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| 鳥取県西部地震の前兆現象としての大気イオン濃度変化 |
原口
竜一 |
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| 50ｍメッシュDEMを用いた3次元展望シュミレーターによる山崎断層の確実度評価 |
井田 佳伸 |
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| 鳥取県西部地震前での微小地震活動と大気イオン濃度変化の相関関係 |
岡本
和人 |
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| 岡山市内における地下水の電気電導度の変化 |
佐藤 公亮 |
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| 日本地図を用いたASPによる宏観異常情報のOnline検索システム |
城 光亮 |
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| 大気イオンの時系列解析 |
光田 渉 |
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| e-PISCOホームページの構成と機能 |
森山 恵 |
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| Web-GrassGISを利用した宏観異常情報の双方向通信システム |
吉田 大介 |
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| WindowsとLinuxの共存によるPISCOネットワークの環境強化 |
和佐
好智 |
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地球惑星科学関連学会 1999年合同大会
| <地震に伴う諸現象セッション> |
| 環境大気中の帯電エアロゾル濃度の連続観測(1) |
米澤 剛，原口 竜一，弘原海 清 |
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| 環境大気中の帯電エアロゾル濃度の連続観測(2) |
弘原海 清，米澤 剛， 原口 竜一 |
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第10回日本情報地質学会総会・講演会（GEOINFORUM-'99）
| 環境大気中の帯電微粒子（エアロゾル）濃度の連続測定 −気象変化のリアルタイム判定とその影響除去− |
原口 竜一，弘原海 清 |
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| 環境大気中の帯電微粒子（エアロゾル）濃度の連続測定 |
弘原海 清，米澤 剛，原口 竜一 |
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日本行動計量学会 第27回大会特別講演
| 「宏観異常」による地震危険予知の可能性 |
弘原海 清 |
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| 気象現象が帯電エアロゾルに与える影響 |
岡本 敏幸 |
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| 帯電エアロゾル測定データにおける平滑化処理のプログラム開発 |
春日 優子 |
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| 地震前兆時の帯電エアロゾル粒度比率変化の可能性 |
久保田 真子 |
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| 台湾中部地震の前兆証言の分析−兵庫県南部地震との比較− |
杉田 昌子 |
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地球惑星科学関連学会 1998年合同大会
| <地震関連電磁放射現象の発生機構の考察と予知への応用の可能性セッション> |
| 大気イオン濃度の異常変化は地震前兆か |
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第9回日本情報地質学会総会・講演会（GEOINFORUM-'98）
| 大気イオン濃度による地震危険予報とその結果 |
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| 岐阜県美濃中西部地震(4/22､M5.2)の大気イオンに見られた前兆変化 |
弘原海 清，米澤 剛 |
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| 大気イオン連続測定による地震直前の危険予知 |
弘原海 清，米澤 剛 |
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| インターネットを利用した地震危険予報システム−PISCO− |
弘原海 清，米澤 剛，V.ラガワン，能美 洋介 |
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| 環境大気中の帯電微粒子（エアロゾル）濃度の連続観測 −大気イオンと自然異常（地震）との関係− |
米澤 剛 |
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| 環境大気中の帯電エアロゾル（微粒子）濃度変化と気象変化の関連性 |
原口 竜一 |
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| 大気中の帯電微粒子（エアロゾル）測定におけるコンピュータ処理・プログラム開発 |
丸山 勉 |
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第8回日本情報地質学会総会・講演会（GEOINFORUM-'97)
| インターネット利用による宏観前兆情報の対話型データベース・システム |
弘原海 清，Venkatesh Raghavan，米澤 剛，能美
洋介 |
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| 地震前兆としての動物異常の実験的研究(1) −地電流と動物異常− |
米澤 剛，弘原海 清 |
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| 環境地震学 −日本情報地質学会会員に期待するもの− |
弘原海 清 |
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地質学論集，第49号
| 宏観異常による地震危険予知 ―情報地質学の歩みと展望に照らして― |
弘原海 清 |
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| テレビ画像ノイズによる宏観異常と地震予知の可能性 |
末金 英貴 |
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| インターネットを利用した地震危険予知システムの開発 |
山上 亮 |
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| 地震前兆としての帯電エアロゾル |
山本 和義 |
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第26回FRPシンポジウム 招待講演
| 地震前兆としての物理信号と動物異常の関係を探る |
弘原海 清 |
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| 宏観異常と地震予知の可能性 |
中村 元彦，米澤 剛 |
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| 電流と動物異常行動の室内実験 |
米澤 剛， 中村 元彦 |
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